いちいち過去レスあさるのめんどうだから作ったよ勝手に自分のページ作ってテキトーに設定とか書いてってね

四季を冠した巨大国家の一つ。四つの国のうち最も技術力が発展している。
地理的に砂漠に位置しており、他の国とは独立したような状況であったが、豊富な鉱山資源により独自で技術を大きく進歩させていった。本編では広い砂漠に道を開拓しており、交易や経済をより効率的に動かしている。

そんな夏の国だが、本編の一年前では魔王が出現し一部の区域が激戦地へと変わってしまった。魔王がいつ潜伏していたのかは不明だが、討伐隊(厳密には市街地を破壊したのは討伐隊ではない)との戦闘によって爆心地を残すことになる。
本編中では更に技術が発展しているようで、様々な高技術の産物が本編中に描かれている。
だが、魔王が死没した爆心地には魔王の残り香に惹かれるかのように魔物達が集まり、魔境と化してしまっている。政府は電気フェンスで隔離する事によって都市部への侵入を防いでいるが、これも一時的なものであっていつまで続けれるのかは分からない。

夏の国から1kmほど離れた場所に「ホテル・ウチレスニア」というホテルが建っている。

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